いつの間にか、ほぼ毎日ライブ演奏していることが特徴となったジャズピアニストです。 大学のジャズ研でジャズを覚え、サラリーマンをしながら演奏活動をはじめ、30歳ごろから演奏のみを生業とする生活となりました。 このようなありがたい状況がどのように起こって続けて行けるのか記録してゆきます。
2007年3月12日月曜日
益田英生スインギンジャズナイト@目黒
目黒の JJ's Cafe にてクラリネットの益田さんのバンドでの演奏でした。
cl,tp,gt にピアノトリオという6人編成でにぎやかにスイングナンバーをお送りしました。たくさんのお客様がいらっしゃって、それも静かに真剣に聴いてくださって、演奏するほうも自然に力が入っていたように思います。最後はいつものように Sing Sing Sing で締めくくって、満足のいくステージでした。楽しかったです。
それはそうと、とうとう始まってしまいました。春場所です。
だいたい、ライブのある日は夕方にうちを出るので、大相撲中継で幕内の取り組みを見ることはできません。というわけで、今日は帰宅後深夜1時40分に始まる大相撲幕内全取組(幕内のみの取組み再放送)にて観戦いたしました。
そうです、ありきたりな言い回しをすると、大波乱の幕開けです。が、個人的な注目点は、琴奨菊が負けてしまったことです。あと豊真将が動きが悪かったのですが、怪我でもしてるのですか?豊ノ島はびっくりしました。
最近の相撲についての一般的な印象は、やっぱり外国人力士が増えたってことでしょうが、最近は(今場所はとくに)若い日本人力士に勢いが感じられます。いや~、面白くなってきたのではないでしょうか。
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