いつの間にか、ほぼ毎日ライブ演奏していることが特徴となったジャズピアニストです。 大学のジャズ研でジャズを覚え、サラリーマンをしながら演奏活動をはじめ、30歳ごろから演奏のみを生業とする生活となりました。 このようなありがたい状況がどのように起こって続けて行けるのか記録してゆきます。
2007年1月21日日曜日
とうとう千秋楽です
今場所は都合が悪く両国に観戦にいけませんでした。まあ、いくとしたら千秋楽が多いわけですが、今場所も千秋楽を待たずに優勝が決まってしまいました。
昨日は川崎のぴあにしもにて、アルトの塩川さんとのデュオでした。前回出演したときに子猫だったミケがだいぶ大きくなっていました。演奏前や休憩中はずっと猫と遊んでいました。三毛というか、白黒とトラ猫がいっしょになった模様です。
おとといは調布のレストランサンマルクでの演奏、ボーカルの加藤貴夫さんと初共演のサックス奏者渡辺てつさんとの演奏。初共演とういのはいろいろな意味で楽しいものですが、てつさんとの共演はデュオでの曲が始まったときから「あれ?」と思うぐらいに(?)自然に流れました。というわけで、新年早々すばらしい出会いがありうれしい限りです。
あ、また、北の富士さんが元も子もないコメントでアナウンサーを困らせております。やっぱり北の富士さんと舞の海さんのギクシャクしたやり取りはいいですね。
そいうわけで、また来場所も盛り上がっていきたいものです。
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