『「歴史探偵」として知られる著者は敗戦時、15歳。そして日本は、新憲法の策定作業に入る。GHQ指令が次々と発せられる中、昭和21年3月6日、遂に「憲法改正草案要綱」が政府より発表される。あの敗戦より203日。この苛酷ではあるが希望に満ちた日々を、史家の目に少年の目を織り交ぜつつ、哀切に描ききる。』
半藤さんの本をよく読んでいます。
8月だからこれを読んだとかではなくて、もたもたしてたら8月になりました。
自分の考えや意見を持つのは難しい問題ですが、もっと具体的にイメージできるように色々読みたいと思っています。
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