いつの間にか、ほぼ毎日ライブ演奏していることが特徴となったジャズピアニストです。 大学のジャズ研でジャズを覚え、サラリーマンをしながら演奏活動をはじめ、30歳ごろから演奏のみを生業とする生活となりました。 このようなありがたい状況がどのように起こって続けて行けるのか記録してゆきます。
思えば彼に初めてあったのは、彼がまだ某音大に行く前、すなわち高校生だったのか。たまたま行ったジャムセッションで共演し、その類まれなる技術の高さとセンスの良さに脱帽して〜 とか感慨を無理やり深めようとして面倒くさくなりました。 でもデュオで演奏するのは初めてかな? たのしみです!
みなさまご都合良かったらお気軽に是非!
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