陳舜臣ばかり読みすぎたので少し気分を変えたいと思い、別のジャンルを読もうとも思ったのですが、今は歴史の本しか読めないみたいです。
「日本の植民地支配から解放されて60年。韓国の歩みは、日本人の想像を絶するような波乱に満ちている。30年余りの歳月を隔てて起こった2つの悲劇、済州島四・三事件と光州事件を軸に、ダイナミックに描き出す激動の現代史。」
現代史ってのは、ことが広範囲で複雑で速いので把握するのがむずかしいですね。日本のことすらまだ知らないことだらけですが、隣国についてもまったく認識できていなかったことに気が付きました。もっといろいろ読まないと。
現代史ってのは、ことが広範囲で複雑で速いので把握するのがむずかしいですね。日本のことすらまだ知らないことだらけですが、隣国についてもまったく認識できていなかったことに気が付きました。もっといろいろ読まないと。
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