2012年11月26日月曜日

ロシア史(文庫クセジュ) : ピエール・パスカル

「ロシア史とは、スラヴの一種族が周辺の異民族を駆逐・融合し、一大帝国を築いてゆく壮大なドラマであり、また、戦乱と陰謀の渦巻く血にまみれた物語でもある。著者は客観的な立場を貫きながら、無限の多様性をはらむロシア史を簡潔に叙述する。」

まったく未知なエリアなので、地名なのか人名なのかも分からずに無理やり文字を追っただけのようでした。が、まあ最初はこんなもんかな。
今ある程度イメージできるロシアは日露戦争だけなのだけど、少しづつ広げていきたい。
とりあえず、広いから色々大変だってことがわかりました。

0 件のコメント:

コメントを投稿