明治維新から戦後までのことを語っています。というか、説明してくれています。
戦後の首相ということで、少し身近な感じもしますが、明治11年生まれで坂の上の雲のとかに出てくるような人達とも接触があり、なんというか、近代日本を身近に感じさせてくれるような気持ちになりました。
詳しい内容としては、この本は二つの部分があります。
・日本を決定した百年
「エンサイクロペディア・ブリタニカが、毎年百科事典絵の補追として発行している年間の1967年版に、吉田が巻頭論文として求められて書いた一文に少し手を加えて本にしたもの」
だそうです。明治維新から近代日本の歴史の概略という感じです。なんともすっきり簡潔にまとまっています。
・思出す侭
短い回想録がいくつか収録されています。けっこう読み応えがあります。
読みやすくて分量も少ないけど、とってもいい本でした。
ところで、上で使った「補追」っていう言葉は本の紹介文を引用して書いたのだけど、本当はそんな言葉ないんですか?読み方もわからない。
ところで、上で使った「補追」っていう言葉は本の紹介文を引用して書いたのだけど、本当はそんな言葉ないんですか?読み方もわからない。
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