2010年2月16日火曜日

昭和史 戦後篇 1945-1989 : 半藤一利

戦後篇も読み終えました。
自分が慣れたせいもあるとは思いますが、読みやすくなっています。内容的に軽く、というか薄くなっている面もあると思います。確かに「歴史」として語るには最近すぎる年代ですので、こういうことになるのでしょう。

さらっと読んでしまいましたが、個人的には大変勉強になりました。というか、やっぱりモノを知らなすぎなので、この本の内容がどうのと言える段階ではなさそうです。

というわけで、また似た内容の違う本を読んでみます。

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