1st、なんかPAの感じがしっくりこないような状態で演奏しておりましたが、2ndは調整しなおしてばっちり、演奏の内容に集中できました。
可能性の幅広い佐々木さんとの共演は、一曲一曲どのようにつくりあげていくかってことに細心の注意を払う必要があり、やりがいがあります。
もちろん、すべてが最高!とはいきませんが、いろいろなアプローチを試みながら、楽しんで演奏しました!
写真は、お店のハウスピアニスト、スティッチです。
ピアノの自動演奏機能を使うときに、ただピアノだけなってると気持ちわるいから、スティッチを座らせているそうです。
すばらしい!
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