2017年4月27日木曜日

すごいジャズには理由(ワケ)がある──音楽学者とジャズ・ピアニストの対話 – 岡田暁生, フィリップ・ストレンジ

面白く読みました。学生時代に聴いてすでに知った気になっているジャズをもう一回真剣に聴いてみたいと思いました。が、いまは音楽鑑賞の時間はなくなってしまっているのでつくらないといけないなあ。

ジャズの何がすごいのかってわかりにくいですよね。とくにジャズをやったことがないと、あるいは聴いたことがないと。
演奏で誰に何を伝えようとするべきなのかとか考えたいのはやまやまですが、よくわからないので、とりあえず少しでも上手になるように練習します。

2 件のコメント:

  1. 面白そうですね!
    理由ってなんだろう。学者の方から見た分析されたジャズとは。。
    私はフィーリングといいますか、なんとなく感覚的にしか聴けない傾向がありますが。
    誰に何を伝えるか、、大切ですよね。
    私は、、その前に練習不足解消を試みねば、、

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    1. 聴くだけなら感覚的でもちろんいいのですが、自分で演るとなると何を考えた上で弾いているのかを考えた上で聴くべきだという話でしょう。
      がんばりましょう!

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