いつの間にか、ほぼ毎日ライブ演奏していることが特徴となったジャズピアニストです。 大学のジャズ研でジャズを覚え、サラリーマンをしながら演奏活動をはじめ、30歳ごろから演奏のみを生業とする生活となりました。 このようなありがたい状況がどのように起こって続けて行けるのか記録してゆきます。
福山アンパンです。 写真がワンパターンですみません。
ちなみに、ツアー中は菓子パンとか甘い物、何でも食べていいことにしています。
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